HG ザクⅡ改(MS-06FZ)
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』より、ジオン公国軍の最終型ザク「HGUC 1/144 ザクⅡ改(MS-06FZ)」を制作。以前制作した「RX-78NT-1 ガンダムNT-1(アレックス)」に続き、ポケ戦シリーズから。
| 型式番号 | MS-06FZ | 頭頂高 | 17.5m |
| 名称 |
ザクⅡ改(ZAKU II FZ)
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本体重量 / 全備重量 | 56.2t / 74.5t |
| 開発・製造 | ジオニック社 | ジェネレーター出力 | 976kW |
| 装甲材質 | 超硬スチール合金 | スラスター総推力 |
79,500kg
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『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』は、OVAシリーズとして制作されたガンダム作品の中でも屈指の名作です。
本作の最大の大きな特徴といえば、「主人公側のメインMS(主役機)がガンダムタイプではなく、ジオン軍の『ザクⅡ改』である」という点ではないでしょうか。アニメ化されたガンダムシリーズの映像作品において、ガンダム以外の機体が物語の真の主役機として描かれ、ガンダム(NT-1)と死闘を繰り広げる作品は非常に珍しく、異色の存在感を放っています。
ジオン軍の統合整備計画によって誕生した本機は、従来のザクⅡ(F型)からスラスター推力や操作性が大幅に強化された一年戦争末期の最高峰ザクです。劇中で新米兵士バーニィ(バーナード・ワイズマン)が、ボロボロになりながらも仲間や大切な人を守るためにこの機体を修理し、単身ガンダムに挑む姿は、今なお多くのファンの心を打っています。
装甲表面に「溶きパテ」を粗めの筆で叩きつけるように塗布し、鋳造表現のようなザラザラとした表面処理を施しました。
これにより、成型色のプラスチック感を完全に消し去り、装甲板としての重量感や重厚な無骨さを引き出しています。
塗装は明るさを抑えた渋めのダークグリーンとロービジ系のミリタリーカラーでまとめました。
全体的に彩度を落とし、戦場で使い込まれたような重厚で渋い兵器らしさをアピール
本キットはHGUCシリーズの中でも比較的古めの部類(2008年発売)に入りますが、プロポーションやパーツ分けの完成度が非常に高く、今組んでも全く古さを感じさせない傑作キットです。
特に秀逸なのが「股関節軸の前方スイング機構」です。
股関節が前にスイングすることで、脚部を前に突き出すような大胆なポージングが可能となり、力強い立ち姿やマシンガンを構えた低い射撃姿勢、ヒート・ホークを構えたダイナミックなアクションが思い通りに決まります。
フリッツヘルム(Bタイプ頭部)への換装パーツも付属しており、好みに応じたディスプレイが楽しめる点も魅力
以前制作した「HGUC RX-78NT-1 ガンダムNT-1(アレックス)」と並べて、劇中のラストバトルを想起させるワンカットを撮影
趣味の部屋にガンプラをアップしています。



















