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・建築設計用気象データ分析シート

建築設計用気象データの分析シートです。

建築設計用気象データ分析ツール(10,050KB)

建築設計用気象データはWEB上で住所を入力するとピンポイントの気象データ(気温、降水量、絶対湿度、全天日射量、大気放射量、風速、風向、太陽高度)が計算されます。これは気象庁の中規模数値予測モデルに基づき、地点を囲む最低4地点のデータから標高補正と空間補完しています。

CSV形式で1時間ごとのデータに出力できるので、本シートに貼り付けることで詳細な検討やプレゼンに活用できます。

建築設計用気象データは、建築研究所「ArcClimate気象データ」研究に基づいて製作されています。
2011年から10年間の気象庁作成のMSMデータから各種補正を行い、EA方式にて標準年を算出したデータです。

※ 分析用WEBプログラム「建築設計用気象データ」
※ 建築研究所の元データ「ArcClimate気象データ」

2024/1/2

・気密測定報告書フォーマット(2017年 改正JISに対応)

ISO9972が2015年に改定され、2017年12月にJISも改定されました。
改正JISに対応した気密測定報告書フォーマット(Excel 2019を使用)を作成しました。

気密性能試験結果サンプル

気密性能試験結果(改正JIS)サンプル

気密性能試験結果(改正JIS)空欄

改正JISの主な変更点は以下の通りです。
●試験方法に関して(ISOの規定に統一)
建物条件が2種類に増加
建物条件1 外皮だけを対象とする場合(原則こちらの条件を採用し、今回のフォーマットもこちらのもの)
建物条件2 局所換気等を含めた外皮を対象とする場合
 建物条件1は外皮だけを計測するので、換気設備はテープなどで気密処理を行うこと
 (旧JISの気密処理しても良いから気密処理をしないといけないに変更)
改正JISでは減圧法を原則とし、加圧法は参考程度
●測定回数に関して
通気量の測定(等間隔5点以上)を1回とし、測定回数は3回とする。(旧JISでは1回の測定)
●決定係数
回帰式の決定係数R2(ばらつきを示す数値)は0.98以上(旧JISは0.95以上が望ましいこと)
●試験結果
対数グラフの縦と横の軸を変更(縦軸が通気量Q、横軸が圧力差⊿P)
●測定条件
・外部風速が3m/s以下(1.5mの高さ)を確認(旧JISは少し曖昧だった)
・ゼロ流量時の圧力差測定方法をISOに整合(試験前の室内外圧力差を30秒以上計測し10点以上の平均が±3Pa以内であること、試験前後で±1Pa未満であること)
●測定機器に関して(ISOの規定に統一)
・温度計は±0.5K精度(旧JISでは1Kの精度)
・風速計は±0.1m/s精度(改正JISで追加)

環境家計簿

暮らしの実績を確認できる環境家計簿です。
・最上段の空欄に、光熱明細書から実績を記載し、下段に記載のある標準的な使用量と見比べて状況を分析してください。
標準値は、総務省家計調査(2006~2010年)から求めた値です。

標準値