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基礎計算エクセル(新計算、旧計算対応) |
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環境デザインサポートツールから基礎仕様部分だけピックアップしたエクセル。 新計算(3種類)と旧計算(2種類)を計算でき、線熱貫流率ψ値の新旧比較が簡単(方法2)にできます。 方法1(新).基礎形状によらない値を用いる方法 オレンジのセル・・・選択 2024/7/14 |
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環境家計簿 2016~2020年版 |
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暮らしの実績を確認できる環境家計簿です。 使い方の解説動画はこちらから 標準値の求め方はこちらのページにメモ書きしました。 2024/5/5 2016~2020年版 |
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自立循環型住宅WEBプログラムCSV出力 分析シート |
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自立循環プログラムの CSV 出力を分析するシートです。 自立WEB推計結果レポート11-(外気温なし).xlsx(7,501KB) 自立循環プログラムの CSV 出力結果(1時間ごと)を、コピーして貼り付けるだけで様々な整理ができるエクセルファイルをダウンロードできます。 自立循環型住宅のホームページに様々な分析ツールを公開していますが、それぞれの機能ごとにバラしてアップしています。 このツールに入っていない「建物比較レポート」と「暖冷房比較レポート」は自立循環型住宅HPからダウンロードしてください。 以下自立循環型住宅ホームページへのリンクです。 2024/4/9 Ver.1.11- |
建築設計用気象データ分析シート |
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建築設計用気象データの分析シートです。 建築設計用気象データ分析ツール12.xlsx(10,050KB) 建築設計用気象データはWEB上で住所を入力するとピンポイントの気象データ(気温、降水量、絶対湿度、全天日射量、大気放射量、風速、風向、太陽高度)が計算されます。これは気象庁の中規模数値予測モデルに基づき、地点を囲む最低4地点のデータから標高補正と空間補完しています。 CSV形式で1時間ごとのデータに出力できるので、本シートに貼り付けることで詳細な検討やプレゼンに活用できます。 建築設計用気象データは、建築研究所「ArcClimate気象データ」研究に基づいて製作されています。 ※ 分析用WEBプログラム「建築設計用気象データ」 |
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気象データ分析ツール(気象庁の統計情報分析) |
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気象庁の過去の気象データの分析シートです。
最も簡易で、一般的に手に入る気象データとして、気象庁の気象統計情報がありますが、そのままでは数字が並ぶだけで、その数値がどのような状態を表しているかを判別するのは経験を要します。 このグラフ等をプレゼン資料として活用できます。 |
気密測定報告書フォーマット(2017年 改正JISに対応) |
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ISO9972が2015年に改定され、2017年12月にJISも改定されました。 改正JISの主な変更点は以下の通りです。 2023/8/1 住宅の気密性能試験結果シート公開 2023/8/1バージョン |
環境家計簿 2006~2010年版 |
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暮らしの実績を確認できる環境家計簿です。 使い方の解説動画はこちらから |