エコハウスのウソ2030
前先生からいただいた最新著書「エコハウスのウソ2030」
いつも以上の鋭い切り口で、国交省や経産省の取り組みもバッサリ。ここまで言っていいのか、と心配になるレベル。
語り口が軽快で一気に読んでしまった。
エコハウスの勘違いやウソが明確な根拠とともに説明がたっぷり。図も盛りだくさんで本文を読むより理解に時間がかかる密度感。
エコハウスのファイナルアンサーが、5つの視点(断熱気密、窓性能、設備、太陽光発電、制御)で整理され、もうこれしかないよねと説得される。
私自身、間違ったことは言ってなかったなと安堵しつつ、なんとなく話していたバラバラのピースが根拠でつながり明快になっていく爽快感。
太陽光や蓄電池、BEVなどの最新情報や省エネの変遷が整理されていて読み応え抜群です。
建築関係者は必読でしょう。



