山代温泉 総湯(石川県)内藤廣 設計
| 建物名 | 山代温泉 総湯、古総湯 | 住所 | 加賀市山代温泉18の128番地 |
| 設計者 | 内藤廣 他 | 施工者 | - |
| 建築年 | 2010年 | 訪問日 | 2026/2/23 |
山代温泉の町づくりに10年以上も関わられた内藤廣さんによって、古総湯と(新)総湯が向かい合って建っている。
総湯の設計には内藤さんが関わり、赤瓦で落ち着いた外観。
湯舟は広くトップライトから落ちてくる光が心地いい。
一方、ロータリーの中に建つ古総湯は独特の形態。古総湯は当時の記録をもとに再現されたもので、一回をぐるっと回廊が回り、男湯と女湯が対面にある。
脱衣所はなく、いきなり浴室に入る、一角で脱衣して、空間の中央に湯舟だけが置かれている。シャワーや洗い場もなく、湯舟につかることを楽しむ潔さは印象に残る。
階高の高い2階は休憩所になっており、赤青のガラスがまるで異世界のような光の空間になる。
街道の石灯籠には、ゴザがまかれ冬模様。
近くに昨年オープンした「あいうえおの杜」
木製スロープがダイナミックだが、耐久性がやばそうな感じがした。
















