mina perhonen(岩手県)と盛岡

| 建物名 | mina perhonen | 住所 | 岩手県盛岡市紺屋町4−29 |
| 設計者 | 皆川明+藤森照信 | 施工者 | ? |
| 建築年 | 2024年 | 訪問日 | 2025/7/28 |
mina perhonen(ミナ ペルホネン)
古民家を改修したショップとカフェ。
藤森さんが関わったみたいで、各所にこだわりが垣間見えます。

通り土間を抜けると中庭に出て、さらに奥にカフェ棟があります。

室内は吹き抜けて開放的。売られている商品も気になるものばかり。



各部のディテールが面白くて飽きない。
窓枠は広葉樹で丸みが絶妙に取られていいます。


正面の雨戸は縦框がなくすっきり。


土間の瓦も独特に張られていて、掃除用の蓋もきれいにデザイン。

ファサードの独立柱はなぐり仕上げ。


天井は黒漆喰を塗りまわし。独特の曲線がきれい。




建具の戸手は石。

カフェなどの建物はレンガに白ペンキ。アアルト建築のよう。


そのほか、盛岡周辺をうろうろ。見どころがたくさんでした。
花巻駅舎 ローカルで懐かしい感じ

石割桜、本当に石の隙間から大木がたっている。解説によると、もともとの割れ目から発芽した桜が成長した姿とのこと。

盛岡の町並み、いい感じに残っている地域が多い。

岩手銀行赤レンガ館。辰野金吾設計。東京駅を彷彿とさせます


水汲み場。段階的に利用が定められていて現在でも生活に使われています。

もりおか町家物語館。土間と主人の部屋が吹き抜け。主人の上を歩かないようにとのこと。盛岡の人となりが垣間見えます。


盛岡城址。石垣の曲線が独特。

BeBA TERRACE(ビバテラス)。公園内に小さなショップが点在するいい感じの建物群。




岩手県立美術館(日本設計)。水平ラインが整ったきれいな美術館



盛岡市先人記念館。贅沢な造りで一日楽しめる。



