銀座線渋谷駅(東京都)

| 建物名 | 銀座線渋谷駅 | 住所 | 東京都渋谷区 |
| 設計者 | 内藤廣建築設計事務所、メトロ開発株式会社 | 施工者 | 東急・清水・鹿島建設工事共同企業体 |
| 建築年 | 2020年 | 訪問日 | 2024/8/5 |
内藤さんの「建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘 in 渋谷」を見に久しぶりの渋谷へ。
着いた瞬間、M型のアーチの駅舎が目に飛び込んできました。内藤さん設計の駅舎。
M型で無柱空間をつくり、上部を平らにしつつ屋上デッキを渋谷に回す計画とか。
模型と同じ仕上がり。


屋上はまだ工事中で入れませんが、これが完成すると渋谷の街を歩車分離で移動がスムーズに。
確かにスカイラインが抜けて気持ちいい空間になりそう。

足元は、いつもの杉型枠RC打ち放しのボリュームある造形。

壁面から飛び出ていて、雨がかりがどうなのかと思ったけど、設計もそうなっているみたい。
何か意図があるのか・・・。

続いて、会場に向かう連結通路。
こちらも内藤さん設計。渋谷再開発で初めての連結通路で、今後のお手本になるようにとのこと。
動線が整理されて移動しやすくなっている。

こちらも模型通り。



通路を抜けると、縦方向に貫くヴォイドがいくつか出てくる。アーバンコアと呼ばれる上下に連結する部分。
通路とアーバンコアで渋谷の動きを整理して活気ある渋谷らしいまちに変化してきている。

さて、お目当ての「建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘 in 渋谷」

グラントワで見た展示に加えて、渋谷にフォーカスした内容で時間が足りない。
1/200で再現した益田市と渋谷区の巨大な模型が目を引く。
これだけ密集度が異なるものかと。

その他、お気に入りの建築の精密な模型がたくさん。
CG全盛期であっても、模型にこだわるあたりが内藤さんらしい。
模型によって建築のエッセンスがより強調されています。
どの建物かわかるかな。










