八幡総本宮 宇佐神宮(大分県)

| 建物名 | 八幡総本宮 宇佐神宮 | 住所 | 大分県宇佐市南宇佐2859 |
| 設計者 | 渡来系氏族の秦氏? | 施工者 | - |
| 建築年 | 725年 | 訪問日 | 2025/6/21 |
全国に4万社あまりある八幡様の総本宮。
石清水八幡宮には何度も訪れており、以前から八幡様の総本宮に行ってみたいと思っていました。
石清水八幡宮より、しっかり整備されている印象。
参拝方法も特殊で、二礼四拍手一礼。
しかも上宮と下宮の2か所にそれぞれ3柱が祀られています。
上宮は華やかです。

下宮は、落ち着いた雰囲気です。
両方にお参りしないと片参りになり、宇佐神宮の御利益を十分に得られるとされているそうです。

祓所は特に神聖な雰囲気が漂っていました。

本殿も素晴らしいですが、気になるのは屋根付きの木橋・呉橋。
特別なタイミングしか使われないとのこと。



宝物殿は鉄骨造ですが、池に浮かぶ姿はまるで古建築の風格があります。

大分に行く途中に寄った小倉にある常盤橋。1995年竣工。
木橋では有名な橋で、アフリカ産のボンゴシ材という現地では腐りにくい木材を用いています。
長耐久を期待されていましたが、屋根がない野ざらしでは日本の温暖で高湿な環境では劣化が進み、架設後10年で改修が行われ、床版が国産のスギに取り替えられました。

ただ、行ったタイミングは再度劣化が進み通行止め。
木橋は劣化対策をどうするかがキモです。その意味でも、雨と夜露から守れる屋根付きの橋は効果的でしょう。



