エコ・コラム
温熱性能は心地よさと省エネの実現(心地よいエコハウスのつくり方17)

温熱性能のねらいは2つです。 家の中から寒さをなくし、健康性や心地よさを向上させることと、暖冷房エネルギーを減らし、同時にCO2排出量や光熱費の削減をすることです。 温熱レベルは断熱等性能等級で判断でき、下図にそれぞれの […]

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エコ・コラム
最低でも5案は作って検討する(心地よいエコハウスのつくり方16)

私のプランニングの計画初期段階は、時間(30分程度が多い)を決めて、ひたすらいくつもの案を作ります。 煮詰まっても、だらだら引きずらないことがコツです。 少しずつ視点を変えて(2階リビングにしたり、通風にこだわってみたり […]

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エコ・コラム
建物形状で有利不利がある(心地よいエコハウスのつくり方15)

同じ床面積でも、建物形状によって熱が逃げる外皮面積は大きく異なります。 建物形状と外皮面積の関係を見ると、正方形総2階が効率よく、少し直方体になるくらいではあまり変わりません。(体積当たりの表面積が最も少ないのは球状です […]

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エコ・コラム
昼光利用は高いところからが基本(心地よいエコハウスのつくり方14)

昼光利用のための窓は高い位置が理想的です。これには4つの理由があります。 高い位置からの光は室内の均斉度が増し、 視野からズレて眩しさを軽減してくれます。 また、外部の視線が入りにくくプライバシーの確保が容易で、 さらに […]

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エコ・コラム
通風は入口と出口のデザイン(心地よいエコハウスのつくり方13)

通風の原則は、風の入り口と出口を設けることです。 出口が無いと室内に空気が入っていけません。ビンに息を吹き込むようなものです。 また、入口付近は涼しい風ですが、出口付近は生ぬるい風に・・・ どの部屋に気持ちいい風を取り込 […]

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エコ・コラム
日照に素直に配置(心地よいエコハウスのつくり方12)

南を大切にするために、敷地にゆとりがあれば、東西に長めの建物形状を考えてみましょう。 これには2つのメリットがあります。 1つ目は、同じ建築面積でも南面が大きくとれること。 2つ目は、北に寄せれることで南隣家の影の影響を […]

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エコ・コラム
動く光熱源の太陽(心地よいエコハウスのつくり方11)

太陽は動く光源であり熱源だということを意識します。 朝は東から南を経由して夕方は西に沈んでいきます。 つまり建物の東側は朝日を受けやすく、朝日がほしい空間は東寄りに配置します。 また、朝夕は真横太陽が降り注ぎ、日中は高度 […]

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設計ツール
自立循環型住宅WEBプログラムCSV出力 分析シート

私も開発に携わっている「自立循環型住宅への省エネルギー効果の推計プログラム」(以下、自立循環WEBプロ)の分析ツールを紹介します。 自立循環WEBプロは、信頼性の高い省エネ基準のWEBプログラムと同じ計算エンジンを用いて […]

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エコ・コラム
配置の基本は太陽に素直(心地よいエコハウスのつくり方10)

パッシブデザインで大切なのは太陽とどのように付き合うかです。 敷地に降り注ぐエネルギーの大半は太陽に起因するからです。 図は1月と8月の平均の全天日射量を示しています。 南の日中は1月の600W/㎡に対して8月は300W […]

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エコ・コラム
ぜんぶ絵でわかる エコハウス 読み方・使い方

「ぜんぶ絵でわかる エコハウス」 240ページの大ボリュームで各ページの内容も盛りだくさんです。 一度見ただけで面倒そうと投げ出さずに、じっくりと付き合っていただければ幸いです。 この本の読み方と使い方を8つのステップで […]

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