エコ・コラム
建物形状で有利不利がある(心地よいエコハウスのつくり方15)

同じ床面積でも、建物形状によって熱が逃げる外皮面積は大きく異なります。 建物形状と外皮面積の関係を見ると、正方形総2階が効率よく、少し直方体になるくらいではあまり変わりません。(体積当たりの表面積が最も少ないのは球状です […]

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エコ・コラム
昼光利用は高いところからが基本(心地よいエコハウスのつくり方14)

昼光利用のための窓は高い位置が理想的です。これには4つの理由があります。 高い位置からの光は室内の均斉度が増し、 視野からズレて眩しさを軽減してくれます。 また、外部の視線が入りにくくプライバシーの確保が容易で、 さらに […]

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エコ・コラム
通風は入口と出口のデザイン(心地よいエコハウスのつくり方13)

通風の原則は、風の入り口と出口を設けることです。 出口が無いと室内に空気が入っていけません。ビンに息を吹き込むようなものです。 また、入口付近は涼しい風ですが、出口付近は生ぬるい風に・・・ どの部屋に気持ちいい風を取り込 […]

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エコ・コラム
日照に素直に配置(心地よいエコハウスのつくり方12)

南を大切にするために、敷地にゆとりがあれば、東西に長めの建物形状を考えてみましょう。 これには2つのメリットがあります。 1つ目は、同じ建築面積でも南面が大きくとれること。 2つ目は、北に寄せれることで南隣家の影の影響を […]

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エコ・コラム
動く光熱源の太陽(心地よいエコハウスのつくり方11)

太陽は動く光源であり熱源だということを意識します。 朝は東から南を経由して夕方は西に沈んでいきます。 つまり建物の東側は朝日を受けやすく、朝日がほしい空間は東寄りに配置します。 また、朝夕は真横太陽が降り注ぎ、日中は高度 […]

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エコ・コラム
配置の基本は太陽に素直(心地よいエコハウスのつくり方10)

パッシブデザインで大切なのは太陽とどのように付き合うかです。 敷地に降り注ぐエネルギーの大半は太陽に起因するからです。 図は1月と8月の平均の全天日射量を示しています。 南の日中は1月の600W/㎡に対して8月は300W […]

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エコ・コラム
ぜんぶ絵でわかる エコハウス 読み方・使い方

「ぜんぶ絵でわかる エコハウス」 240ページの大ボリュームで各ページの内容も盛りだくさんです。 一度見ただけで面倒そうと投げ出さずに、じっくりと付き合っていただければ幸いです。 この本の読み方と使い方を8つのステップで […]

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エコ・コラム
プランニング段階で考えるパッシブデザイン(心地よいエコハウスのつくり方9)

自然エネルギーを活用するパッシブデザインは、プランニングと密接に関係しています。 建物の形状や配置を考える時点で、しっかり日射や風の取り込みを検討しておかないと、後からの変更が難しいからです。 パッシブデザインには、日射 […]

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設計ツール
環境デザインサポートツールの使い方動画

「ぜんぶ絵でわかる エコハウス」の付録でつけている「環境デザインサポートツール」。 163ページあるPDFマニュアルもつけていますが、読むのもなかなか大変。 そこで、基本的な使い方と結果の読み方を紹介した動画をアップして […]

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エコ・コラム
現地で答え合わせ(心地よいエコハウスのつくり方8)

予習が終わったら、現地に行って答え合わせをします。 ネット上からは読み取れない雰囲気や景色の情報が手に入ります。 ここでも意識したいのが敷地の持ち味を活かせるポジティブ要素です。 特に日当たりや緑、視線の抜けは設計するう […]

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